« アルバン・ベルク四重奏団 5 | トップページ | 横浜の風景から 459~和泉三サバ »

2016年4月30日 (土)

ラサール四重奏団 14

リゲティの作品集からラサール四重奏団の演奏で
弦楽四重奏曲 第2番(1967-1968)を聞いている。
1969年12月にミュンヘンのプレナー・ザールで収録。
大学生の頃に現代音楽に夢中になったのだが、
リゲティやブーレーズ、ベリオやシュトックハウゼンなど
これらのCDで覚えていったのであり、素晴らしい。
ラサール四重奏団の演奏は、1969年で古いのだけど
驚くべき鮮やかさ、明瞭度の高い音色は鋭く響き渡り、
演奏の現代感覚もあるけれど、音楽はいま聞いても
圧倒的に新鮮である。現代音楽は心地よいのであり、
楽しめるのであり、その魅力を伝える偉大な演奏。

DG 423 244-2

|

« アルバン・ベルク四重奏団 5 | トップページ | 横浜の風景から 459~和泉三サバ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121598/63561626

この記事へのトラックバック一覧です: ラサール四重奏団 14:

« アルバン・ベルク四重奏団 5 | トップページ | 横浜の風景から 459~和泉三サバ »