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2016年4月11日 (月)

ミヒャエル・ギーレン 2

ミヒャエル・ギーレン・エディション(第1集)から
今日は続いて、モーツァルトの作品を聞いている。
ザールブリュッケン放送交響楽団との演奏で
歌劇「魔笛」序曲(1968年5月4日)
歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」序曲(1969年2月7日)
シュトゥットガルト放送交響楽団との演奏で
劇音楽「エジプト王タモス」K.345(1973年2月12日)
シュトゥットガルトのリーダーハレで収録されている。
そして南西ドイツ放送交響楽団との演奏だが、
交響曲 第36番 ニ長調 K.425「リンツ」
1989年6月21日にハンス・ロスバウト・スタジオで収録。
きびきびとした音作りで、その鋭さ、厳しさに痺れてしまう。
ギーレンの音が辛口だといわれる…まさにその感じで
隅々にまで徹底して、端正な響きを追及して、明瞭。
個性的というのではなくて、むしろこの厳格な響きは、
ベームやサヴァリッシュの音を思い出すのである。
なんて素晴らしいモーツァルトなのだろう。感動した。

SWR>>music CD-No.SWR19007CD

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