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2016年4月14日 (木)

ロリン・マゼール 24

ロリン・マゼール指揮フランス国立管弦楽団で
マーラーの交響曲 第1番「巨人」を聞いている。
1979年3月にパリで収録。マゼールは1981年に
ホルストの「惑星」、ラヴェル、プロコフィエフと三枚分、
フランス国立管弦楽団と続けて録音しているのだが、
その二年前にマーラーの録音があったとは知らなかった。
この直後にウィーンフィルとの交響曲全集がスタートして、
「巨人」も1985年に再録音されているので、その存在が
忘れられてしまったのかもしれない。これは興味深い。
明るい音色で、緻密なイメージよりも健康的な仕上がり、
マーラーの民謡性と世俗的な要素を強調しているように
感じられる。マゼールは1977年からこのオーケストラの
首席客演指揮者を務めており、定期的に出演していたと
思われるが、他には録音は残されていないのだろうか。
ビゼーの「カルメン」(1982)やヨー・ヨー・マとの協奏曲、
それにヴィヴァルディの「四季」(1983)があるらしい。

SONY 88697932382

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