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2016年4月 2日 (土)

落語につぶやき 271~鼻むけ

今日は黒門亭に栄枝師匠の「鼻むけ」を
聞きに行きたかったのだが、今朝になって
出られなくなってしまい、知らない噺なので
すごく気になるので、落語事典で調べてみた。
兄はケチ、弟は入ったものはみんな使ってしまう。
三十日に家賃も払えないので、弟のかみさんは、
兄に用立ててもらえと…旅に出るからといって、
花むけにいくらか貰って、やりくりしようとする。
弟は兄に「明日発ちますので…」と挨拶するが、
相手にしてくれず、仕方なく帰ろうとしたときに
プイと一発やった。「鼻っ先で臭えじゃねえか」
弟は一句「旅立ちにおならひとつが置き土産」
兄は下の句で「あまり臭さに鼻向けもせず」
二代目金馬から三代目小圓朝に伝わっている。

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