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2016年4月19日 (火)

ミヒャエル・ギーレン 3

ミヒャエル・ギーレン・エディション(第1集)から
今日はハイドンの交響曲を三曲聞いている。
ザールブリュッケン放送交響楽団との演奏で
交響曲 第95番 ハ短調(1969年2月6日)
そして南西ドイツ放送交響楽団との演奏だが、
交響曲 第99番 変ホ長調(1988年6月13,14日)
交響曲 第104番 ニ長調(1987年11月25,26日)
バーデン・バーデンのハンス・ロスバウト・スタジオで収録。
これら一連の録音を聞いていて思うのは、1960年代の
ザールブリュッケン放送交響楽団との演奏が素晴らしい。
ギーレンといえば現代音楽とマーラーやシェーンベルクの
イメージがあるのだが、古典的な作品を端正に聞かせて、
その立派な響きは真っ直ぐにとにかく迷いがないのである。
1980年代になると録音にも広がりが出て、豊かな印象だが、
厳しい造形は変わらず、辛口な仕上がりを基調としつつも
そこにユーモアと刺激が加えられて、ギーレンならではだ。

SWR>>music CD-No.SWR19007CD

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