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2016年5月 6日 (金)

リーズ・ドゥ・ラ・サール 1

リーズ・ドゥ・ラ・サールによるラフマニノフのピアノ協奏曲で
今日は第1番と第2番を聞いている。ファビオ・ルイージ指揮
チューリッヒ・フィルハーモニアと協演。2013-2015年の録音。
第1番はチューリッヒ・トーンハレ、第2番はチューリッヒ歌劇場で
ライブ収録されている。ファビオ・ルイージの指揮は高い集中力と
一方のじっくりと歌い込んでいる濃密な音楽がいつもながら独特で
それに合わせて、リーズ・ドゥ・ラ・サールがスケール大きい表現で
感動的な演奏だ。技巧的な要素を少々際立たせるところがあって、
そういうのは気になっていたけれど、第2番などでは、深みのある
落ち着いた響きが効果的で、聞いている人の心をしっかりつかんで、
そのすべてにのめり込める喜びがある。堪能した。それにしても
オーケストラが素晴らしく、やっぱりファビオ・ルイージは最高!

PHR 0104

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