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2016年5月22日 (日)

落語につぶやき 272~おかちん

小満ん師匠の「御慶」で「おかちん」というのが出てくるのだが、
そこではよくわかっていなかったのだけど、その使い方は、
富くじを買いに行こうと質に入れる形見の羽織をよこせって、
かみさんから取り上げようとしているのだが、お金がなくて、
「おかちん一つ買う金ない…」って。小満ん師匠の「てきすと」で
「言訳座頭」だけど、同じ使い方を見付けて、算段した金だけど
掛取りに払ってしまったら、元日早々、おかちんも食べられない、
そこで「おかちん」を調べてみると…正月に食べるものだけど、
つまりは「お餅」である。餅のことを「搗飯(かちいい)」といい、
転じて「かちん」、「お」を付けて、「おかちん」となったのだ。

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