« リッカルド・ムーティ 7 | トップページ | エマーソン弦楽四重奏団 2 »

2016年6月 3日 (金)

ラン・ラン 1~ショパン

今日はラン・ランのショパン・アルバムを聞いている。
12の練習曲 作品25、夜想曲 変ホ長調 作品55-2、
夜想曲 ヘ長調 作品15-1、華麗なる大円舞曲 作品18
アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ、
夜想曲 嬰ハ短調 遺作、ワルツ 変ニ長調 作品64-2
2012年6月7-11日にベルリンで収録されている。
ラン・ランならではの細やかな表情付けが独特であり、
かなり自由な印象もあるのだが、音が美しくて魅力的。
これまでの既成概念にとらわれない自分のスタイルであり、
過去の演奏の模倣をする必要もないわけで、その点では、
ここにあるすべて何もが新鮮な響きで満たされている。
非常に面白いし、楽しませてくれるし、それは素晴らしく、
しかし堅いことをいえば、やり過ぎという人もいるはずで、
ここまで挑戦すれば、好みが分かれてくるのは仕方ない。
それにしてもこんなにも想いの詰まったショパンはない。

SONY 88725449132

|

« リッカルド・ムーティ 7 | トップページ | エマーソン弦楽四重奏団 2 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121598/63726775

この記事へのトラックバック一覧です: ラン・ラン 1~ショパン:

« リッカルド・ムーティ 7 | トップページ | エマーソン弦楽四重奏団 2 »