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2016年6月 8日 (水)

アルフレッド・ブレンデル 17

ブレンデルのシューベルトを1980年代の録音で聞いている。
ピアノ・ソナタ 第16番 イ短調 D.845と3つの小品 D.946
1987年9月にノイマルクトのオーベル・プファルツで収録。
何度聞いても素晴らしい。聞けば聞くほど、魅力は深まる。
ブレンデルのシューベルトは、重厚な響きを基調としながらも
柔らかな表情やしなやかな流れが独特な世界を生み出して、
その音楽は香り立つように美しいのである。濃厚なようで
聞き方によっては爽やかにも思えるし、確固たる造形ながら
自由で遊びのある懐深いところもあるし、とにかく感動的だ。

CDR878

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