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2016年6月16日 (木)

エマーソン弦楽四重奏団 3

エマーソン弦楽四重奏団でシューベルトの弦楽四重奏曲を
収録順に聞いている。今日は弦楽五重奏曲 ハ長調 D.956で
チェロにはムスティスラフ・ロストロポーヴィチが参加している。
1990年12月にシュパイヤーの三位一体教会でライブ収録。
シューベルトの弦楽五重奏曲を学生の頃にはじめて聞いて、
その演奏はラサール四重奏団のCDだったのだが、それ以来、
ずっと好きで、特別な作品だが、この演奏もまた最高である。
張り詰めた緊迫感のある響きが、あまりにも素晴らしすぎる。
若いカルテットと巨匠ロストロポーヴィチの組み合わせって、
どうなのだろう…って思ってしまうのだが、圧倒的な集中力で
ライブ録音という点では、記念碑的なコンサートといえるのでは。
勢いと鋭さが凄まじく、立体的な音楽にはとにかく感動する。

DG 477 045-2

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