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2016年6月13日 (月)

南西ドイツ放送交響楽団

フランソワ・グザヴィエ・ロト指揮南西ドイツ放送交響楽団で
R.シュトラウスのシリーズを収録順に聞いている。今日は
交響詩「ツァラトゥストラはこう語った」(2013年9月4,5日)
交響的幻想曲「イタリアから」(2014年2月17,18日)で
フライブルクのコンツェルトハウスでライブ収録されている。
グザヴィエ・ロトのR.シュトラウスは、とにかく素晴らしい。
何という冴えた音作りであろう。切れ味のよさ、大胆な発想、
あまりの気持ちよさに爽快感すら漂う。聞かせるところは、
じっくりと歌い上げ、つまりは立体的な効果を生み出して、
聞く人を陶酔させる方法を実に心得ている。解釈としては
既成の概念にとらわれない新鮮さも備えているし、明解だ。
それにしても存在感のある演奏。まさに21世紀の名演。

Hanssler CD 93.320

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