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2016年7月16日 (土)

アルバン・ベルク四重奏団 10

アルバン・ベルク四重奏団でシューベルトを聞いていく。
ハインリヒ・シフとの共演で、弦楽五重奏曲 D.956、
1982年12月18-22日にセオンの福音教会で収録。
まずは非常に端正で落ち着きの感じられる演奏だ。
もちろん緻密で精妙にコントロールされているのであり、
その辺は独特な渋さで、シューベルト晩年の世界を表現。
第3楽章以降、後半はシンフォニックな響きになるけれど
ここでは雄大な音色が優って、どこか穏やかでもある。
シューベルトの弦楽五重奏曲は何度聞いても素晴らしい。

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