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2016年7月17日 (日)

落語につぶやき 276~居候

居候の若旦那は、落語の方ではお馴染みで、
「湯屋番」とか「紙屑屋」、「五目講釈」「船徳」など、
その「居候」というのは、手紙の「ただ今のところ、
どこそこ方に居候…」というのから出たそうで、
他にも「食客」「掛り人(かかりうど)」などもあり、
それに「権八(ごんぱち・ごんぱ)」というのもあって、
これは、因州鳥取の浪人でお尋ね者の白井権八が、
江戸の侠客、花川戸の幡随院長兵衛宅に食客で
厄介になっていたというので、洒落て「権八」と。
「白井権八」は芝居の方で、本名は「平井権八」。

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