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2016年7月12日 (火)

ジェームズ・レヴァイン 7

ジェームズ・レヴァイン指揮シカゴ交響楽団で
メンデルスゾーンの劇音楽「真夏の夜の夢」、
シューベルトの劇音楽「ロザムンデ」より抜粋で
1984年6月にシカゴのオーケストラ・ホールで収録。
この時代のレヴァインって、才能が溢れ出してくるようで
本当に素晴らしい。音楽は伸びやかに大きく聞かせるが、
響きの鳴らし方がとにかくきめ細やかで、細部の透明感、
溌剌とした躍動感にほんの数秒で引き込まれてしまう。
ショルティ時代のシカゴ交響楽団だが、圧倒的な名演。
レヴァインって、ワーグナーなど、オペラのイメージが
強いのだが、古典派やここでのメンデルスゾーンのように
ロマン派の作品を端正に聞かせるのに相性がよいと思う。

CDR881

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