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2016年7月 7日 (木)

圓朝速記~真景累ヶ淵(二八)

お久の墓で新吉とお累がはじめて言葉を交わすが、
新吉のことを忘れられずにお累はふさぎ込んできて、
そこへ姿を現すのが土手の甚蔵であり、三蔵を脅す。
質に取ってくれと百姓の持つ錆びついた利鎌(とがま)。

甚蔵「二十両なくっては追附(おっつ)かねえので…」
鎌の柄に丸の中に三の字の焼印が捺してある。
甚蔵「此の鎌に就いて何うしてもお前さんが二十両
私(わっち)にくれて宜い、私の親切をネ、鎌は詰らねえが
私の親切を買って」とその訳を話すが、(二九)へ続く。

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