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2016年8月15日 (月)

アルバン・ベルク四重奏団 12

アルバン・ベルク四重奏団でシューベルトを聞いている。
弦楽四重奏曲 第14番 ニ短調 D.810「死と乙女」で
1994年4月にウィーン・コンツェルトハウスで収録。
1984年の名盤から10年が経った1994年のライブ盤。
起伏の大きな表現になって、深みも増しているような
より豊かな音楽のように感じられる。ライブということも
重要なのだが、あえて即興的な表情を様々に盛り込み、
シャープな切れ味よりもいきいきと躍動する動きが特長。
一方で骨太な力強さも存在しており、そういうところは、
どこかアマデウス四重奏団の「死と乙女」を思い出す。

Warner 0825646123476

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