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2016年8月 6日 (土)

カラヤンの1980年代 35

ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリンフィルで
ベートーヴェンの交響曲全集を収録順に聞いていく。
交響曲 第5番 ハ短調と第6番 ヘ長調 「田園」で
1982年11月にベルリンのフィルハーモニーで収録。
録音から34年の月日が過ぎて、改めて聞いてみると、
1970年代に比べ、カラヤンも角の取れた穏やかな音を
聞かせていたな…というのと、そしてベルリンフィルも
今日の演奏に比べて、甘い印象がある。カラヤンの
統率力の低下かもしれないが、しかし、とはいっても
カラヤンの存在というのはやはり格別なものがあり、
その音楽は不思議なぐらいに感動的で、聞くものを
惹きつける魅力にあふれている。いうまでもないが、
それがカラヤンの魔法であり、20世紀の歴史だ。

DG 439 200-2

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