« 横浜の風景から 470~野島 | トップページ | リッカルド・ムーティ 8 »

2016年8月 1日 (月)

クラウディオ・アバド 25

クラウディオ・アバド指揮ベルリンフィルによる
マーラーの交響曲 第8番 変ホ長調を聞いている。
1994年2月にベルリンのフィルハーモニーで収録。
アバドは、第1番「巨人」と第5番をベルリンフィルで
再録音した後で、この第8番を録音して、マーラーの
交響曲全集を完成させているのだが、その後も
ベルリンフィルでの再録音が続き、「復活」を除いて、
すべて揃っている。1990年代の後半に第2番も
取り上げられていたと記憶しているし、さらには
第10番「アダージョ」や大地の歌も指揮しており、
未発表の録音は残されていて、ぜひ聞いてみたい。
ここでもライブ収録ということもあるのかもしれないが、
巨大な音響にはじまり、緊張感と精妙な響きによる
第2部へと導かれていく流れは、やはり感動的だ。
アバドはマーラーの音楽の聞かせ方を心得ている。

DG 445 843-2

|

« 横浜の風景から 470~野島 | トップページ | リッカルド・ムーティ 8 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121598/63999798

この記事へのトラックバック一覧です: クラウディオ・アバド 25:

« 横浜の風景から 470~野島 | トップページ | リッカルド・ムーティ 8 »