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2016年8月25日 (木)

落語につぶやき 279~三十石

京都伏見から大坂へ川下る三十石船だが、
夜、日が変わる頃に伏見を出て、大坂には
翌朝、着くという…夜船が人気だったそうで、
十三里の行程で、船ならば、それほどには
時間もかからないのだが、休息を取りながら
ゆっくりとした船旅だったという。船宿で夕飯、
その後、一番船、二番船、三番船と出るけれど
朝は、時間を合わせて、同時に着いたらしい。
川を下るのは楽だが、淀川を上るのは大変で
船頭たちが土手伝いに綱で引いて上るのであり、
歩くのより遅かった。寝ながら行けるのが値打ち。

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