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2016年9月 7日 (水)

アルバン・ベルク四重奏団 14

アルバン・ベルク四重奏団でシューベルトを聞いている。
今日は、弦楽四重奏曲 第10番 変ホ長調 D.87
弦楽四重奏曲 第12番 ハ短調 D.703「四重奏断章」
第10番が1997年4月、第12番が1997年5月に
ウィーン・コンツェルトハウスでライブ収録されている。
第10番は、D.87とシューベルトの若いときの作品で
古典的であり、軽やかにかわいらしい音楽なのだが、
鋭く、シンフォニックに演奏されており、印象も変わる。
さすがにアルバン・ベルク四重奏団ならではの鮮やかさ。
こういう演奏は楽しくて仕方がない。音色の美しさも格別。
集中力と音楽全体に張り詰めた緊張感がツボである。
ハ短調の「断章」は、ぴったりな作品だと思うのだが、
するとかえって、優雅な表情も魅力的で素晴らしい。

Warner 0825646123476

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