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2016年9月26日 (月)

ウラディーミル・アシュケナージ 14

ウラディーミル・アシュケナージのピアノによる
チャイコフスキーのピアノ三重奏曲を聞いている。
イツァーク・パールマン、リン・ハレルと共演。
1980年1月にニューヨークのCBSスタジオで収録。
アシュケナージの最新の録音からラフマニノフと
ショスタコーヴィチのピアノ三重奏曲を聞いたので、
1980年代に戻り、チャイコフスキーのピアノ三重奏曲。
名手三人の共演であり、もちろん演奏も素晴らしいし、
音色も美しいのだが、(録音の点で)どうも音が堅くて、
いかにも古い印象があるのは、残念である。惜しい。
しかしアシュケナージのピアノは、しっかり骨太ながら
細やかな表情作りも魅力的で、緩急も強弱も自在に
巨大な変奏曲も全く飽きさせない。チャイコフスキーの
この曲は久しぶりに聞いたけれど、やはり名曲だ。

CDR887

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