« ロジェ・ムラロ 1 | トップページ | 横浜の風景から 473 »

2016年9月24日 (土)

アルバン・ベルク四重奏団 15

アルバン・ベルク四重奏団でベルクの弦楽四重奏曲。
弦楽四重奏曲 作品3(1910)と抒情組曲(1925/1926)
1991年12月、1992年4月にセオンの福音教会で収録。
少し前にラサール四重奏団でこれらの作品を聞いたが、
今日はアルバン・ベルク四重奏団のCDを出してみた。
ラサール四重奏団が1960年代の原点にそびえる名盤なら
こちらは1990年代のデジタル時代に新しい決定盤である。
シャープな響きといったら、それは究極的な鮮やかさだが、
明るい音色は輝きに満ちて、濃厚に退廃的な色合いは、
より洗練された方向へと歩みはじめているのを感じる。
アルバン・ベルク四重奏団は、結成当初の1974年にも
楽団名となっているベルクのこれらの作品を録音しており、
こちらは再録音である。昔から私のお気に入りのCDだ。

EMI 7243 5 55190 2 3

|

« ロジェ・ムラロ 1 | トップページ | 横浜の風景から 473 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121598/64251544

この記事へのトラックバック一覧です: アルバン・ベルク四重奏団 15:

« ロジェ・ムラロ 1 | トップページ | 横浜の風景から 473 »