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2016年9月 3日 (土)

カラヤンの1980年代 39

ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリンフィルで
ベートーヴェンの交響曲全集を収録順に聞いている。
今日は交響曲 第1番 ハ長調と第2番 ニ長調で
1984年1,2月にベルリンのフィルハーモニーで収録。
シンプルで軽快な第1番は、今日の流行からすると
やはりカラヤンは巨匠風で雄大な印象があるけれど、
第2番が圧倒的に素晴らしい。気合いが入って、
その充実した響きは、間延びしたところが全くない。
第2番って、すごく好きである。ベルリンフィルは、
重厚な響きだけど、明るい音色で艶やかであり、
カラヤンのベートーヴェンには優美さもあって、
本当に素晴らしい全集だ。初期の交響曲という
中心的な存在ではない作品で、実に聞かせる。

DG 439 200-2

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