« ヴァーツラフ・ノイマン 8 | トップページ | マルク・アンドレ・アムラン 3 »

2016年9月 1日 (木)

ウィグモア・ホール 2008

ウィグモア・ホールのライブ・シリーズから
サイモン・キーンリサイドによる歌曲リサイタル。
シューベルトのシルヴィアに D.891、隠遁所 D.393、
変容 D.59、星 D.939、天の火花 D.651、
歌曲集「白鳥の歌」からセレナーデ D.957-4
ヴォルフのメーリケの詩による歌曲集から
少年と蜜蜂、ヴァイラ女神の歌、愛する人に、
クリスマスローズに II、恋焦がれる男の歌、風の歌
フォーレの朝の歌 op.6-1、秘めやかに op.58-2、
グリーン op.58-3、私たちの愛 op.23-2、
捨てられた花 op.39-2、憂鬱 op.51-3、
シャイロックのマドリガル op.57-2、蝶と花 op.1-1
ラヴェルの「博物誌」~くじゃく、こおろぎ、白鳥、
かわせみ、ほろほろ鳥、というコンサートである。
そしてアンコールだが、プーランクのホテル。
ピアノは、マルコム・マルティノーが弾いている。
2008年10月26日にウィグモア・ホールでライブ収録。
シューベルト、ヴォルフ、フォーレ、ラヴェルという
歌曲の世界では、魅力的な作曲家が並んでいるが、
その中身で選曲はなかなかマニアックな印象である。
マルコム・マルティノーのピアノは、落ち着きある中で
やはり正統派の歌曲伴奏という、歌に寄り添うような…
歌手との一体感、作品との一体感が素晴らしい。

Wigmore Hall Live WHLive0031

|

« ヴァーツラフ・ノイマン 8 | トップページ | マルク・アンドレ・アムラン 3 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121598/64142528

この記事へのトラックバック一覧です: ウィグモア・ホール 2008:

« ヴァーツラフ・ノイマン 8 | トップページ | マルク・アンドレ・アムラン 3 »