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2016年9月29日 (木)

リッカルド・ムーティ 9

リッカルド・ムーティ指揮フィルハーモニア管弦楽団で
チャイコフスキーの交響曲を収録順に聞いている。
最初に1979年7月4,5日のピアノ協奏曲 第1番
ピアノ独奏はアンドレイ・ガヴリーロフである。
そして1979年1月19,21日の交響曲 第4番で
どちらもアビー・ロード・スタジオで収録されている。
ピアノ協奏曲は、若き日のガヴリーロフの名盤で
いきいきとスケール雄大に弾いているが、感動。
そしてムーティのこのチャイコフスキーのシリーズは、
とにかく圧倒的な仕上がりで、交響曲 第4番は、
なんと40分を切るという…時間的には早いのだけど、
そうした印象はなく、たっぷり濃密に歌い込むところと
畳み掛けるような加速度で駆け抜けていくメリハリで、
若さゆえの天才ぶりだが、私は好きな演奏である。
それにしても第3楽章のピツィカートは最速か。

CDR888

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