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2016年9月19日 (月)

ロンドン交響楽団

ヴァレリー・ゲルギエフ指揮ロンドン交響楽団で
マーラーの交響曲全集を収録順に聞いてきた。
今日は交響曲第9番で2011年3月2,3日に
ロンドンのバービカン・センターで収録されている。
2007/2008シーズンのマーラー・チクルスの録音で
交響曲全集が完成されているが、第5番と第9番は
2010/2011シーズンに再び演奏され、そちらの録音が
採用されている。おそらくより流れの自由度が増して、
マーラーの歌謡性も豊かに引き出し、細部に関しては
洗練された中にも物語性が追及されているような…
そんな印象がある。濃厚に歌われている感じはなく、
基本的には爽やかな仕上がりで、その辺については
近年のゲルギエフの傾向だけど、主張は明快である。
ライブの特性とゲルギエフの個性がファンには魅力的。

LSO Live LSO0730

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