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2016年10月20日 (木)

ホルヘ・ボレット 24

ホルヘ・ボレットでラフマニノフのピアノ協奏曲 第3番
イヴァン・フィッシャー指揮ロンドン交響楽団と協演。
1982年9月にロンドンのキングズウェイ・ホールで収録。
ホルヘ・ボレットは、爽快に流れるように聞かせるところと
同時にじっくり丁寧に歌い込むので、その華麗な芸風は、
なんとも独特である。濃厚な仕上がりになることはなく、
むしろ淡白なほどで、さらっと押し付けのない演奏は、
かえって聞く者を引き込み、感動させる。これぞ名人芸。
ひと時代昔の感はあるものの…ファンにはたまらない。
イヴァン・フィッシャーの指揮もボレットに合わせてだが、
豊かな音色を響かせており、聞いたことのないような…
ロマンティックな表情が生まれてきたりもして、名演!

CDR890

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