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2016年10月24日 (月)

三遊亭圓生「福禄寿」

圓生師匠が最晩年に「福禄寿」をネタ下ろしして、
1979年7月30日の東横落語会の録音があり、
翌月の8月31日には、落語研究会の「蝦蟇の油」が
映像に残っているが、これが最後の研究会の出演で
その後9月30日に79歳の誕生日に亡くなっている。
残っている記録としては、最後のものと思うのだが、
聞いてみると老いた感じなど全くなくて、絶好調だ。
圓朝作の「福禄寿」だけど、弟の福次郎の言葉に
道楽の兄で六太郎が改心して、十円の金を元手に
福島で荒地を開拓し、資本を拵えて、北海道に渡り、
亀田村の開墾をして、名を成すという…この続き、
もう少し詳しく聞いてみたいのだが、圓朝の速記に
続編が残されているのだろうか?興味あるところ。

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