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2016年11月14日 (月)

マレイ・ペライアのバッハ 1

マレイ・ペライアのDGへの最初の録音となるバッハで
フランス組曲 第1番 BWV812、第2番 BWV813、
第3番 BWV814を聞いている。2枚組の前半である。
2013年7月にベルリンのフンクハウスで収録されている。
バッハはほとんど聞かないのだが、ペライアだからこそで
久しぶりにフランス組曲を聞いてみているけれど、感動的。
気品に満ちた表現で、深みのある音色に引き込まれる。
1990年頃だと思うが、アンドラーシュ・シフの演奏を録音して、
フランス組曲はよく聞いていたのだが、親しみのシフに比べ、
ペライアはとにかく格調高い造形である。ピアノの美しさは、
独特なものがあり、リズムを強調するよりもしっとり聞かせ、
スムーズな流れのピアノならではの音楽を追及している。

DG 00289 479 6565

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