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2016年12月20日 (火)

ミヒャエル・ギーレン 12

ミヒャエル・ギーレン・エディション(第2集)で
ブルックナーの交響曲を収録順に聞いている。
今日は、南西ドイツ放送交響楽団の演奏で
交響曲 第6番 イ長調 (1881 原典版)
2001年3月29日にフライブルクで収録。
この演奏も再発売であり、以前から持っていたが、
録音の時期も近付いてきたので、ギーレンの指揮も
研き抜かれて、透明感のある響きは変わらないが、
かなりゆったりと懐の深い音楽を聞かせるように
変わってきているのを感じる。こうして順番に聞くと
感じられることかもしれない。というのもギーレンは
やはり徹底して音楽に鋭く切り込んでいく姿勢は、
変わらないのだから、その中で少しずつ余裕が、
聞く側に感じられてきているのであり、ギーレンの
音楽の成熟、整然とした表面処理だけでない…
内面的なところでの密度が増しているのだろう。
細部の表情付けも豊かにロマンティックな印象。

SWR>>music CD-No.SWR19014CD

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