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2016年12月14日 (水)

圓生百席 「吉住万蔵」

圓生百席の録音から「吉住万蔵」を聞いている。
圓生師匠は講釈の四代目邑井貞吉にこの噺を
教わったそうで、しかし元は、古い春風亭柳枝が
演じていたので、落語であったということである。
万蔵がお通夜をして、お稲の戒名に向かって、
二度と女房は持たないからと話しかけているが、
すると急に蝋燭の火が立ち上って、戒名が燃え、
お稲と勝吉の戒名が入れ替わっていたのであり、
惚気を聞かされて、勝吉は焼けるのは当り前…
というサゲ、このオチは圓生の作だそうである。

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