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2017年1月29日 (日)

アンドレ・プレヴィン 18

アンドレ・プレヴィン指揮ロサンゼルス・フィルによる
ドヴォルザークの交響曲第7番と序曲「わが家」
1988年5月4日にUCLAのロイス・ホールで収録。
プレヴィンは1988年からの三年間で毎年一曲ずつ
ドヴォルザークの交響曲を録音しており、収録順に
聞いていくが、最も渋いといえる交響曲第7番で
ここでもやはりドイツ的な音色で落ち着いた響き。
角を作らない穏やかな進め方で、バランスのよさは
いかにもプレヴィンという印象だが、骨太である。
チェコの民族色をしなやかに表現するのではなくて、
あくまでも交響曲として、しっかりと鳴らしているので、
その点では、ブラームス的な解釈に向かっている。

TELARC CD-80173

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