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2017年1月15日 (日)

クリストフ・フォン・ドホナーニ 20

ドホナーニ指揮クリーブランド管弦楽団による
ラヴェルの道化師の朝の歌、ラ・ヴァルス、
「ダフニスとクロエ」第2組曲、ボレロを聞いている。
ボレロは1989年10月にマソニック・オーディトリウム、
他の3曲は1991年5月にセヴァランス・ホールで収録。
ドホナーニの個性がハッキリとした形で表れており、
その点では、ラヴェルの作品であることは関係なく、
フランス的な音の世界からは最も遠いところにある。
鋭く明瞭な音を出すことに徹底しており、面白いけど
やはり雰囲気には乏しい気もする。そうした中では、
ダフニスとクロエがストレートに色彩が伝わってきて
聞いていて、気持ちがいいかも。直線的ではあるが。
ボレロもひたすら名人技と輝きのサウンドは圧倒的!

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