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2017年1月31日 (火)

フランクフルト歌劇場2010

キリル・ペトレンコの指揮によるフランクフルト歌劇場で
プフィッツナーの「パレストリーナ」から第2幕と第3幕。
2010年6月のフランクフルト歌劇場におけるライブ録音。
第2幕では、ミサの進行、新しいミサ曲の導入について
会議が開かれるのだが、議論の果てに乱闘騒ぎとなる。
第3幕でそのミサ曲が演奏される場面はないのだが、
パレストリーナの元に結果が知らされ、音楽の救い主と
称えられる。パレストリーナは感謝し、主への祈りを捧げ、
オルガンを演奏する。この展開もまた、ワーグナーの
「ニュルンベルクのマイスタージンガー」に類似しており、
共通する世界観、音楽の仕上がりも似ているのだが、
何とも親しみを感じて、ワグネリアンにはたまらない。
物語に恋愛の要素がなく、宗教様式や哲学的な内容で
上演の機会は少なくなるのかもしれないが、素晴らしく、
音楽は感動的で、ゆっくりレコード鑑賞向きなのかも…
ということはあるかもしれないけれど、このCDは財産だ。

OEHMS OC930

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2017年1月30日 (月)

フランクフルト歌劇場2010

キリル・ペトレンコの指揮によるフランクフルト歌劇場で
プフィッツナーの音楽的伝説「パレストリーナ」から第1幕。
2010年6月のフランクフルト歌劇場におけるライブ録音。
妻の死で創作意欲を失っていた作曲家パレストリーナが、
偉大な先人たちや天使の導きにより、新しい様式による
ミサ曲を完成させるという…伝説に基づいた歌劇である。
20世紀オペラだが、1915年の完成、後期ロマン派の響きで
ワーグナーの楽劇を思わせる。R.シュトラウスにも近いか。
第1幕はパレストリーナの部屋で弟子や息子が思いを語り、
まさに「ニュルンベルクのマイスタージンガー」の雰囲気だ。
伝統的な形式にとらわれず、自由な発想、新しい精神が
保守的な人々の心を動かし、新しい芸術が創造される…
そうした作品のテーマも共通なのであり、わかりやすい。
苦悩を乗り越え、そこには救済があり、成し遂げていく、
その過程が音楽で表現されるのは、まさに感動的だ。
キリル・ペトレンコが指揮しているというのも注目だけど、
フランクフルト歌劇場の毎回の挑戦は本当に素晴らしい。

OEHMS OC930

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横浜の風景から 496

20170130a

20170130b

泉区和泉町から見えた今日の富士山。
新幹線の和泉上橋の横である。

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今日の月は…月齢2.1

20170130

17時29分に西の空に見えた月齢2.1の月。
これからの暦を調べると2月11日が満月(月齢14.1)。

今日も南の風が吹いて、最高気温が20℃に達しようという
四月の陽気だそうだが、うちの庭の梅は咲くのが遅い品種で
例年は二月下旬に開花という感じだったのだけど、昨年は
立春に開きはじめて、暖冬だと驚いたのだが、今年はさらに
先週末には開きはじめて、今日の暖かさで、一気に咲いた。
今年の冬も暖かい。風向きは変わったが、明日は寒いらしい。

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2017年1月29日 (日)

アンドレ・プレヴィン 18

アンドレ・プレヴィン指揮ロサンゼルス・フィルによる
ドヴォルザークの交響曲第7番と序曲「わが家」
1988年5月4日にUCLAのロイス・ホールで収録。
プレヴィンは1988年からの三年間で毎年一曲ずつ
ドヴォルザークの交響曲を録音しており、収録順に
聞いていくが、最も渋いといえる交響曲第7番で
ここでもやはりドイツ的な音色で落ち着いた響き。
角を作らない穏やかな進め方で、バランスのよさは
いかにもプレヴィンという印象だが、骨太である。
チェコの民族色をしなやかに表現するのではなくて、
あくまでも交響曲として、しっかりと鳴らしているので、
その点では、ブラームス的な解釈に向かっている。

TELARC CD-80173

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2017年1月28日 (土)

ロンドンフィル 2008/2009

ロンドンフィルの2008/2009シーズンの演奏から
ウラディーミル・ユロフスキ指揮のヴォーン・ウィリアムズで
交響曲 第8番 ニ短調を聞いている。2008年9月24日に
ロイヤル・フェスティバル・ホールでライブ収録されている。
ヴォーン・ウィリアムズの交響曲は、なかなか聞く機会もなく、
少しも詳しくないのだが、聞いてみると本当に素晴らしい。
この第8番も幻想的な作風で抑制の中に存在する美しさが、
疲れた現代人を癒してくれるようなところは、この作曲家の
独特な特長である。響きの不安定な動きに惹かれるのであり、
ヴォーン・ウィリアムズは好きになるとたまらないものがある。
聞けば聞くほどに深く味わいがあって、もっと聞かねば…

LPO-0082

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2017年1月27日 (金)

リッカルド・ムーティ 11

リッカルド・ムーティ指揮フィルハーモニア管弦楽団で
チャイコフスキーの交響曲を収録順に聞いてきた。
今日は、マンフレッド交響曲 作品58で、これで完結。
1981年7月3,10日にキングズウェイ・ホールで収録。
ムーティの鋭くキッパリとした音楽は冴えているのだが、
どうも初期のデジタル録音って、表面的で深みに欠けて、
残念なところがある。しかし迫力の押しで迫ってくる場面と
重くなりすぎず、清々しいながら、感情の込められた歌と
そのコントラストは鮮やかで、やはり感動的な演奏である。
この後の録音はフィラデルフィア管弦楽団の演奏となり、
ムーティは、後期の三曲の交響曲は再録音をしている。

CDR893

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2017年1月26日 (木)

マリインスキー劇場管弦楽団

ヴァレリー・ゲルギエフ指揮マリインスキー劇場管弦楽団で
シチェドリンの歌劇「魅せられた旅人(2002)」から第2部、
バレエ音楽「イワンと仔馬(せむしの仔馬)」より4つの楽章、
管弦楽のための協奏曲 第1番「お茶目なチャストゥーシカ」
2008年7月15-25日にマリインスキー・コンサートホール。
マツーエフの弾くピアノ協奏曲でシチェドリンにはまったのだが、
凝縮された音楽、その密度の高さ、エネルギー発散の大興奮、
とにかく素晴らしい。何でもありの複雑に折衷主義的な作風は、
同世代のシュニトケの音楽と比較したくなるけれど、当局から
攻撃されていたシュニトケとソ連作曲家同盟の議長でもあった
シチェドリンとでは、立場が全くの逆であったのかもしれない。
「魅せられた旅人」第2部は、前半と違って静寂の音楽であり、
するとショスタコーヴィチ的な方向を思わせるし、一方では、
1955年作曲のバレエ「せむしの仔馬」など、明るく健康的で
どこかハチャトゥリアンのような…ソ連からロシアを生きる
現代の最も重要な作曲家の一人であることは間違いない。
突然、防災のサイレンのような響きが威圧的に鳴り出すが、
ヴァレーズからの影響?20世紀の音楽博物館のようである。
混沌とした中に面白さがぎっしりと詰まっており、たまらない。

MARIINSKY MAR0504

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2017年1月25日 (水)

マリインスキー劇場管弦楽団

ヴァレリー・ゲルギエフ指揮マリインスキー劇場管弦楽団で
シチェドリンの歌劇「魅せられた旅人(2002)」から第1部、
2008年7月15-25日にマリインスキー・コンサートホール。
ロディオン・シチェドリン(1932-)による現代オペラだが、
いかにもロシアの重厚な音楽で、現代作品という印象はなく、
ムソルグスキーの延長線上にあるような…重低音に大興奮。
オペラの詳しい内容はわからないのだが、このCDの情報で
ニコライ・レスコフの原作による民話風の作品であるらしい。
農奴の息子イワンが旅に出て、そこで遭遇する様々な情景が、
面白おかしく語られる。大掛かりな舞台装置を必要としない…
コンサート・オペラであるらしい。明日は後半の第2部を聞く。

MARIINSKY MAR0504

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2017年1月24日 (火)

ロリン・マゼール 33

ロリン・マゼール指揮クリーブランド管弦楽団で
今日は、R.シュトラウスの交響詩「英雄の生涯」、
1977年1月10日にクリーブランドで収録されている。
明るい音色で足取りは軽く、テキパキと処理する感じ。
クリーブランド時代のマゼールらしい精密な音作りだが、
完璧なバランスとスムーズな流れで、極上の心地よさ。
しなやかに滑らかに何て美しい音色を聞かせるのか。
ゆったり歌うところと攻撃的に進むメリハリも鮮やかで、
特に戦場の場面などは、最高にカッコいいのである。
響きのイメージを具体的な形にして、聞かせていく…
これについては、本当にマゼールは天才だと思う。
ディテールごとにかなり作り込まれているのだが、
それぞれが主張して、バラバラになることはなくて、
全体のフォルムも不思議なぐらいに調和がとれて、
最高の感動である。やはりマゼールはすごい!

SONY 88697932382

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2017年1月23日 (月)

落語につぶやき 283~縁切寺

小満ん師匠で二度聞いている「縁切寺」。
「駆込寺」という題名もあるようだけど、
鎌倉の東慶寺のことである。北鎌倉で
円覚寺の向かいにあるのだが、調べてみると
八代執権の北条時宗の妻で覚山尼のご開山。
二度の蒙古襲来を神風で退けた北条時宗が、
34歳の若さで亡くなって、その菩提を弔って、
余生を暮したいと覚山尼がご開山した。
臨済宗円覚寺を開いたのが北条時宗であり、
その敷地の一部を東慶寺として、明治の頃まで
尼寺であった。昔は女の方から離縁したいとは、
いい出せなかったので、東慶寺に駆け込んで
三年間、勤め上げると離縁が認められたという。

出雲にて結び鎌倉にてほどき
縁結びは神無月の出雲にて、それに対して、
この鎌倉とは、東慶寺の縁切りのことである。

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2017年1月22日 (日)

バイエルン放送交響楽団

マリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団で
「ラプソディ」ばかりを集めた演奏会のライブ録音。
シャブリエの狂詩曲「スペイン」にはじまり、
ガーシュインのラプソディ・イン・ブルー、
ピアノ独奏は、デニス・マツーエフである。
エネスコのルーマニア狂詩曲 第1番 イ長調、
ラヴェルのスペイン狂詩曲、
リストのハンガリー狂詩曲 第2番
2015年10月8,9日にミュンヘンのヘルクレスザール。
音楽で世界を旅しているような…そんな楽しさがある。
コンサートの躍動感と普段以上に豊かな色合いを出す
バイエルン放送交響楽団の音色に何とも魅了された。
ヤンソンスなので、お祭り騒ぎになることはないが、
内に濃厚なものを秘めているようなところがいい。
重厚な作品ばかりでなく、こういうのも聞きたくなる。

BR 900146

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2017年1月21日 (土)

ミヒャエル・ギーレン 14

ミヒャエル・ギーレン・エディション(第2集)で
ブルックナーの交響曲を収録順に聞いている。
今日は、南西ドイツ放送交響楽団の演奏で
交響曲 第1番 ハ短調 (1890/1891ウィーン版)
2009年1月25日にフライブルク・コンツェルトハウス、
1月29日にグラン・カナリア・オーディトリオで収録。
いよいよ最近の録音となってきたが、雄大な響きで
各主題が豊かに奏でられて、深まりのある演奏だ。
ギーレン流の鋭い切り込みはあまり感じられない。
その点では、ブルックナーの解釈としては一般的。
初演時のリンツ稿に対して、後の全面改訂による
ウィーン稿をギーレンは採用している。1890年とは
交響曲第8番の改訂を終え、その後の着手である。
交響曲第1番ではあるのだが、初期の素朴さよりも
ブルックナーの作曲法は、完成されているといえる。
聞いていても実際にそうした印象のある音楽だ。

SWR>>music CD-No.SWR19014CD

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2017年1月20日 (金)

1月20日の感想~大寒

今日は大寒で、この数日はさすがに寒いけど、
雪が降るかも…ってことだが、降らなかった。
夜、テレビで「千と千尋の神隠し」をやっていて、
チラッと見たら…結局、最後まで見てしまった。
八百万の神様、川の守り主といったこの世界、
私は好きである。銭湯といわずにお湯屋といい。

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2017年1月19日 (木)

第137回 柳家小満んの会

今年の最初の横浜小満んの会である。
余裕をもって出かけて、関内ホールへ。
順調に到着できたが、外は風が冷たい。

柳家寿伴:まんじゅう怖い
柳家小満ん:千早ふる
柳家小満ん:姫かたり
柳家小満ん:質屋庫

最近は正月の気分も失われて、ただの連休のような…
昔の子供はというと凧揚げに独楽回し、女の子は羽根突き、
室内の遊びというと双六にかるた取りという懐かしい話題から
正月の雰囲気を味わってほしいというところで「千早ふる」。
お馴染みの噺だが、小満ん師匠で聞くとすごくいいのである。
柳家でよく聞ける忠実に小さん型の「千早ふる」だが、味わい。
以前にやはり正月、日本橋でも演じられているし、年末の向島で
たしか聞いている気がする。それに対して、「姫かたり」はというと
この数年で何回か師匠が演じているという話は聞いていたけれど
私は聞き逃していたので、今日は収穫だ!浅草の歳の市の風景。
12月17日と18日の二日で、正月の飾りと台所用具を売っていた。
あちゃ負けた、こちゃ負けた、注連(しめ)か飾りか、橙(だいだい)か、
騙りにあった医者には、姫が騙りか、大胆な…と聞こえてしまう。
年末の浅草の賑わい、活気が伝わってきて、私にはそこが魅力。
仲入り後、三席目は「質屋庫」である。この噺は、私は大好きで
「質屋庫」もかなり以前に同じく正月、日本橋で演じられているし、
それに「棚卸し」で聞いた記憶があるのだけど、という点では、
今回の三席は、師匠もときどき取り上げている噺ということか。
「質屋庫」は、旦那が番頭さんに質物の気が残っている…って
カラカラストンのへそくりで買った帯の話と出入りの熊さんが
店の酒と沢庵を樽で持ち出していた件、そこがやたら長いので、
どう聞かせるか…だけど、小満ん師匠の「質屋庫」は面白い。
実にいいのである。そして私が一番好きなのが、小僧の定吉が
芋羊羹を三本、見事に手に入れるところ。本当に楽しかった。
ということで、次回は3月21日(火)の第138回であり、
演目は「和歌三神」「鶯宿梅」「味噌蔵」の三席、楽しみだ。

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2017年1月18日 (水)

アルバン・ベルク四重奏団 22

アルバン・ベルク四重奏団の演奏で今年のはじめは
ドヴォルザークの弦楽四重奏曲 ヘ長調「アメリカ」
スメタナの弦楽四重奏曲 ホ短調「わが生活から」
1989年10月20-23日と1990年5月14,15日に
ウィーン・コンツェルトハウスでライブ収録されている。
このCDは、発売当時の昔から大のお気に入りで、
しかし今回は、ドヴォルザークの弦楽四重奏曲と
二枚組に再発売されたもので久しぶりに聞いている。
でもいま聞くと躍動感は十分だが、意外に渋い印象。
ライブ特有の熱気が魅力なのだが、それだけでなく、
やはり民族色よりも純粋に音楽に向き合った結果だ。
どの場面にも物語性があって、親しみやすいのだが、
もっと何か格調高いような…端正なものを感じる。

Warner 0825646090334

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2017年1月17日 (火)

横浜の風景から 495~富士山

日中は快晴のいい天気だったのだが、
夕方は雲が多かったけれど、その隙間に
日没後の富士山がきれいに見えた。

20170117a

瀬谷区阿久和南1丁目のお墓山の横で。

20170117b

同じくすぐ近くの場所だが、夕焼けの富士山。

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2017年1月16日 (月)

グリゴリー・ソコロフ ワルシャワ

グリゴリー・ソコロフのワルシャワでのリサイタル。
シューベルトの即興曲 D.899、3つの小品 D.946
2013年5月12日にワルシャワ・フィルハーモニー
細部にまで強い想い入れで作り込まれた表現であり、
個性的な仕上がりといえばそれは簡単なのだが、
とても済まされない…独自の世界観が存在している。
グリゴリー・ソコロフが高く評価されるのはその辺で
これまで聞いたことのないような踏み込んだ音楽、
力強く大胆に…とてつもなく深まりが存在していて、
それは同時に繊細で、優しさに満ちているのであり、
すごいピアニストである。そしてシューベルトの音楽に
ぴったりとはまって、これは感動的だ。至福の時間。

DG 00289 479 5426

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2017年1月15日 (日)

クリストフ・フォン・ドホナーニ 20

ドホナーニ指揮クリーブランド管弦楽団による
ラヴェルの道化師の朝の歌、ラ・ヴァルス、
「ダフニスとクロエ」第2組曲、ボレロを聞いている。
ボレロは1989年10月にマソニック・オーディトリウム、
他の3曲は1991年5月にセヴァランス・ホールで収録。
ドホナーニの個性がハッキリとした形で表れており、
その点では、ラヴェルの作品であることは関係なく、
フランス的な音の世界からは最も遠いところにある。
鋭く明瞭な音を出すことに徹底しており、面白いけど
やはり雰囲気には乏しい気もする。そうした中では、
ダフニスとクロエがストレートに色彩が伝わってきて
聞いていて、気持ちがいいかも。直線的ではあるが。
ボレロもひたすら名人技と輝きのサウンドは圧倒的!

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2017年1月14日 (土)

座間落語会で扇遊・小菊・鯉昇

知り合いがチケットを譲ってくださり、
「ざま新春落語会」に行ってきた。
海老名から小田急相武台前に行って、
ハーモニーホール座間が会場である。

柳亭市朗:転失気
瀧川鯉昇:蒟蒻問答(餃子版)
入船亭扇遊:妾馬
入船亭扇遊:引越しの夢
柳家小菊:俗曲
瀧川鯉昇:へっつい幽霊

鯉昇師匠は録音や落語研究会の映像などで
いろいろ聞いてはいるけれど、実は生ではじめて聞く。
すごくよかった。こんなにいいとは思わなかった。
目からウロコで、そこまで書くと失礼になるけれど、
実演で聞かないとわからない。それくらいに納得!
今年の大河「直虎」で、出身の浜松が舞台であり、
浜松というと餃子で、倒れた旅人に餃子を振る舞う…
そんな親切な餃子屋さんがいくつもあったというのから
噺は「蒟蒻問答」で、最後の問答で、雲水の修行僧が
「うちの餃子にケチ付けやがった!」となるのである。
手を大きく回して、「こんなに具が入っている」って。
扇遊師匠がおめでたいところで「妾馬」だ。八五郎が
普段呑み慣れないいい酒を飲んで、すっかり酔って、
ということだけど、江戸っ子の荒々しさを出しつつも
明るく陽気に決して乱れず、いい人がにじみ出て、
そういうところに扇遊師匠の魅力が表れている。
たっぷり「妾馬」が聞けてしまうなんて、贅沢な会。
仲入り後は、「引越しの夢」だけど、コンパクトか。
簡潔にまとまっていた気がする。寄席サイズかも。
新しい女中さんにいいところを見せようと番頭さんが
近眼なのに眼鏡を掛けないで…眼鏡を取り出して
掛けてみると目の前にいる相手は新どんだった…
というところは笑えた。そこは所作で情景描写だ。
お馴染みの小菊さんの俗曲で華やいだ後は、
鯉昇師匠の「へっつい幽霊」である。道具屋さんも
夜中の二時になるとへっついを返しにくる客も
それに熊さん、勘当の若旦那で銀ちゃん、そして
ちょっとドジで、しかし何とも愛嬌のある幽霊だが、
ここに登場する人々は、みんな魅力的に描かれて、
「へっつい幽霊」でこんなに楽しんだのは久しぶり!
鯉昇師匠は、いま絶好調なのではないだろうか。
落語研究会など録画してあるので、見直してみよう。

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2017年1月13日 (金)

第283回 柳家小満んの会

今年最初の小満んの会で、夕方から急ぎ日本橋へ。
早めに準備して、余裕をもって出かければいいのだけど、
夕方から東京に出るのって、何だか忙しい。慌ててしまう。

柳家寿伴:真田小僧
柳家小満ん:成田詣り
柳家小満ん:一刀成就
柳家小満ん:うどんや

「成田詣り」は、ごく短いバレ噺が見事に一席になってしまって、
マクラで江戸っ子の憧れの伊勢詣り、お馴染みの大山詣り、
そして最も簡単に遊山できた成田詣りと旅の解説が入って、
成田山へは、小名木川から中川へと、舟で行徳まで行って、
その先の陸路も平らで歩きやすく、宿場も松戸に船橋、佐原と
旅がしやすかった。成田への旅の気分を十分に感じたところで
明日は旦那のお供で、成田のお詣りに出立するというところ。
前夜のその一幕である。こまっちゃくれた子供が活躍するが、
翌朝、向かいの搗米屋の鶏が出てきて、酉年にちなんだ一席。
「一刀成就」は、古本屋で出会った一冊からはじまったそうで、
幸田露伴の「一口剣」という小説だそうである。ネタ下ろしだ。
悪妻に五十両の金を持ち逃げされるという災難を乗り越えて、
三年の間、命を懸けて、ついに名刀を鍛え上げる。殿様より
お褒めの言葉をいただいて、試しに斬ってみたいと…そこで
自らが的になると申し出たことから殿様は驚いて、その言葉に
「余が真二つにされた」というオチで…これはどういう意味?
殿様への言葉、切り返しがそれだけ鋭かったということか?
原作の「一口剣」が読んでみたくなるけれど、こういう古い話、
そういうときは青空文庫だが、作業中でまだ公開されていない。
今後もチェックしておきたい。すっかり落語化されているが、
やはり元は小説で、地味な中に味わいが存在するのであり、
この穏やかな空気に喜びを感じるのは小満んファンならでは。
仲入り後は、お馴染みの「うどんや」である。小満ん師匠のが
一番好きで、横浜の会でも演ったし、「棚卸し」でも聞いたし、
よく知っている気はしていたのだが、時間にも余裕があったし、
細かいところがすごく丁寧な印象もあって、これまでの中でも
一番よかった気がする。うどんを食べるところが記憶に残るが、
風邪っぴきの奉公人の具合が悪そうながら、温かいうどんに
ホッとして、美味しそうに完食をして、代金を払ってしまうので
やっぱり一杯だけかと残念そうに引き上げようとするのだけど
風邪声で「うどん屋さん」と呼び止められて、「へい!」って、
一瞬、うれしそうな表情を見せるところ、そこは最高だった。
思い返すといつもそうだったかもしれないけれど、でも今日も
すごくよかったのだ。薄い土鍋にわずかばかりのうどんで
寒い冬の夜に暖が値打ちだが、おいしそうに見えるのである。
ということで、来週の木曜日、19日は関内の小満んの会で、
「千早ふる」「姫かたり」「質屋庫」の三席。楽しみである。

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2017年1月12日 (木)

シュトゥットガルト放送交響楽団

ステファヌ・ドゥネーヴ指揮シュトゥットガルト放送交響楽団による
ラヴェルの作品集 第3集でバレエ音楽「ダフニスとクロエ」全曲、
優雅で感傷的なワルツ、2014年7月26,28,29日、10月2日に
シュトゥットガルトのリーダーハレ、ベートーヴェン・ザールで収録。
ドゥネーヴのラヴェルも第3弾だが、これまででも最高の仕上がり。
ますます響きは柔らかくなって、角が取れて、滑らかな感触である。
こんなにも上質の響きを作り上げたのに…2015/2016シーズンで
シュトゥットガルト放送交響楽団がなくなってしまったのは悲しすぎる。
南西ドイツ放送交響楽団との統合で、そちらを失ったことも私には
ショックなのだが、時代の流れには逆らえない。それにしても名演。
過度に色付けをしないところが、本家のフランス風だし、洒落て、
ここまでいくとドイツのオーケストラとは思えない洗練された感覚。
私は本当に「ダフニスとクロエ」全曲が好きで、たまに聞かないと。

SWR>>music CD-No.SWR 19004CD

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今日の月は…月齢13.8 満月

20170112a

17時13分に東の空に上ってきた月齢13.8の満月。
泉区新橋町から東の方角(緑園方面)を見ており、
右下に十字架が見えるが、緑園2丁目の教会である。

20170112b

暗くなってしまったので、写真に撮るのは難しいが、
低い位置なので、黄色というか、紅い月である。

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2017年1月11日 (水)

クリストフ・エッシェンバッハ 9

クリストフ・エッシェンバッハ指揮NDR交響楽団による
ヒンデミットのウェーバーの主題による交響的変容、
五嶋みどりの独奏によるヴァイオリン協奏曲(1939)、
弦楽と金管のための協奏音楽 作品50を聞いている。
交響的変容とヴァイオリン協奏曲は2012年10月に
弦楽と金管のための協奏音楽は2011年12月23日に
ハンブルクのライスハレでライブ収録されている。
各楽器のソロが冴えわたる協奏的な作品が集められ、
聞いていて楽しさと心地よさにあふれているのだが、
五嶋みどりのヴァイオリンはさすがに惹きつけられる。
鋭く研ぎ澄まされた集中力、緊張感のある響きの中に
不思議なぐらいの深いものが感じられ、他とは全く違う。
なんて素晴らしいのだろう。とにかく聞いている人を
釘付けにする力は、並外れているのであり、感動した。
エッシェンバッハのファンなので、幸せな一枚である。

ONDINE ODE1214-2

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今日の月は…月齢12.8

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16時52分に東の空に上ってきた月齢12.8の月。

20170111b1

20170111b2

少しして、17時00分にはさらに明るくなっている。
明日が満月(月齢13.8)で、15時44分の月の出。

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2017年1月10日 (火)

トゥガン・ソヒエフ 1

トゥガン・ソヒエフ指揮ベルリン・ドイツ交響楽団による
プロコフィエフの交響曲第5番(2014年4月19,21日)
スキタイ組曲「アラとロリー」(2013年10月5,6日)
ベルリンのフィルハーモニーでライブ収録されている。
トゥガン・ソヒエフは、2005年シーズンに27歳の若さで
トゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団の指揮者となって、
一気に有名になったのだが、おそらくその頃だと思うけど
たまたまFMで流れてきた「シェエラザード」を聞いて、
一瞬で惚れこんでしまって、それ以来のファンである。
2012年からは、このベルリン・ドイツ交響楽団であり、
今回のプロコフィエフものびのびと明るい音色で健やか、
屈折したところがなくて、スケール雄大に聞かせている。
オーケストラを気持ちよく歌わせる手腕に聞き手もまた
プロコフィエフの音楽の心地よさを堪能するのである。
偉大な傑作の交響曲 第5番に比べ、スキタイ組曲は、
若き日のプロコフィエフによる野心作だけど、天才的!

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今日の月は…月齢11.8

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16時32分に東の空高くに見えた月齢11.8の月。

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少しして、日の入りの直前の16時44分には、
かなり明るくなってきた。木曜日が満月(月齢13.8)。

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2017年1月 9日 (月)

横浜の風景から 494~金沢横丁

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今日現在の保土ヶ谷宿金沢横丁。

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横浜の風景から 493~桜木町

1872年(明治5年)新橋・横浜間に鉄道が開通して、
その横浜駅があったであろう場所を訪ねてきた。
現在の桜木町駅の近くだが、横浜から桜木町へと
改称されたのは、1915年(大正4年)だそうである。

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掃部山の下で、西区花咲町4丁目のこの辺りらしい。

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なぜこの場所だったのか?には、訳があり、
ブラタモリ「横浜」で聞いた話によると
蒸気機関車は大量の水を必要とするので
掃部山の下に湧いていた地下水を利用したと。
現在も湧いている。番組で紹介されたのは、
ここだと思うのだけど、違っていたらごめんなさい。

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2017年1月 8日 (日)

アルフレッド・ブレンデル 19

ブレンデルのシューベルトを1980年代の録音で
ピアノ・ソナタ 第18番 ト長調 D.894「幻想」と
ピアノ・ソナタ 第15番 ハ長調 D.840「レリーク」
1988年3月にノイマルクトのオーベル・プファルツで収録。
優美な「幻想」ソナタを何とも美しい音色で優しく聞かせる。
ブレンデルのピアノは、しっかりとした重みを持ちながらも
音楽の表情は滑らかであり、造形やバランスにおいても
とにかく完璧な仕上がりである。なんて素晴らしいのだろう。
とはいいながら、このCDを買ったのは発売のときであり、
27年も昔ということになるけれど、当時よりもいまの方が
心にしみて深く感動する。シューベルトへの共感が増して、
若い頃よりも音楽が自然に素直に入ってくるようになった。
未完の「レリーク」など、正直なところ、それほど面白いと
思わなかったのだが、いまでは大好きな作品なのである。

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2017年1月 7日 (土)

黒門亭で右女助・きく麿・小満ん

今日は小満ん師匠を聞きに今年最初の黒門亭。
第1部のトリが菊之丞さんの「文七元結」だったので、
遅くなるだろう…つまり開場時間が遅れるというのは
わかっていたのだが、それにしても黒門町は寒かった。
最後の頃は、冷え切ってしまって、死ぬかと思った。

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第2部
柳亭市若:元犬
三遊亭時松:河豚鍋
桂右女助:真田小僧
林家きく麿:歯ンデレラ
柳家小満ん:御慶

今年の最初の一席は「元犬」だった。開口一番は市若さん。
「元犬」は短くて、前座さんでもよく聞くけれど、面白いし、
いまになって、いい噺だな…って思うのである。軽くていい。
時松さんが幇間の噺で「河豚鍋」だったのだが、その後の
右女助さんが今日は「二番煎じ」を準備してきたそうで、
すると猪鍋で…いろいろ付くからということで「真田小僧」に。
時松さんは「幇間」を演りたくて、右女助さんは「火事」だけど、
結果的に「鍋」で付くという意外な展開。落語って、面白い。
その「真田小僧」は、去年の大河「真田丸」に合わせて、
昨秋、準備してあったそうで、年が変わってしまったけれど
ということだが、「真田小僧」の後半で講釈のところだけど、
「真田丸」を見た後で聞くと…なるほど、まるで印象が違う。
きく麿さんが、老人ホームでの落語会のマクラから新作で
「歯ンデレラ」という…ガラスの靴でなく、入れ歯なのであり、
これが面白かった。きく麿さんの新作は、私は好きである。
新作なので内容は書かないけれど、書きたくなってしまう。
小満ん師匠の「御慶」は三回目なので、安心して聞けたが、
今日はちょうど30分ほどで、思い返すとコンパクトだった。
私は最初の頃から「御慶」という噺が大好きだったのだけど、
正月に寄席に行かないので、なかなか聞けなかったのだが、
小満ん師匠が「棚卸し」や「小満んの会」で演じてくれたので、
聞いたことのある噺になって、今年の正月も聞けて、幸せ!
オチは「恵方詣りに行ってきた」だが、最近、知ったのは、
江戸時代には、その歳の恵方にある神社にお参りをする
「恵方詣り」だったのであり、現在の「初詣」の考え方は、
明治になって、鉄道が発達してから…ということは、昨年、
朝日新聞の記事に見付けたのだが、この正月二日にも
ブラタモリの「成田山」を見ていて、京成と国鉄の競争で
成田山への正月参拝客が増えたと紹介されて、同じことは
京浜急行(明治時代は京浜電気鉄道)で行く川崎大師にも
当てはまるけれど、現在の初詣のあり方は明治以降であり、
つまり「御慶」では、「恵方詣り」でなくてはいけないのだ。

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2017年1月 6日 (金)

ダニエレ・ガッティ 2

ダニエレ・ガッティ指揮フランス国立管弦楽団による
ストラヴィンスキーの「ペトルーシュカ」と「春の祭典」
2011年7月11-20日にパリで収録されている。
ガッティの指揮はスケール大きく、迫力の響きで
鮮やかな色彩とたっぷりと鳴る大胆さがたまらない。
フランス国立管弦楽団とは、ドビュッシーの「映像」と
このストラヴィンスキーしか、録音が出なかったので
期待していたので残念である。コンセルトヘボウで
新たにライブ・シリーズがいろいろ聞けそうなので
今度は大丈夫か。でもやはり「春の祭典」などは、
フランスのオーケストラで聞くと何ともいえなくいい。
ガッティがまた表現の幅が広くて、大興奮である。
基本は重い響きで厚みのある音色だが、ときどき
鋭い切り込みで音楽に踏み込んでいくのは凄い!

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2017年1月 5日 (木)

ミヒャエル・ギーレン 13

ミヒャエル・ギーレン・エディション(第2集)で
ブルックナーの交響曲を収録順に聞いている。
今日は、南西ドイツ放送交響楽団の演奏で
交響曲 第8番 ハ短調 (1887 第1稿)
2007年6月2日にバーデン・バーデンで収録。
ギーレンの第8番は、ハース版(1990年録音)でも
演奏しているが、今回は1887年の第1稿である。
驚くほどに遅いテンポで、かつての攻撃的な姿勢は
姿を消しているが、そのゆったりと穏やかな中に
あらゆる音を克明に描き出そうという強い想いが
伝わってきて、音楽を丁寧に聞かせ、精妙に響かせ、
第3楽章などは信じられないぐらいの深まりである。
ブルックナーの目指した神聖な境地が存在していて、
ギーレンはそれを清らかな表情で描き出している。
アダージョはこれまで聞いた中でも最高の感動だ。

SWR>>music CD-No.SWR19014CD

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今日の月は…月齢6.8

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15時57分に南の空高くに見えた月齢6.8の月。
ちょうど半月かと思ったら、明日が上弦の月だった。

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2017年1月 4日 (水)

ロイヤル・コンセルトヘボウ

マリス・ヤンソンスの指揮によるマーラーで
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団のライブ盤。
今日は、交響曲 第2番 ハ短調「復活」を聞いている。
独唱はリカルダ・メーベト、ベルナルダ・フィンクであり、
オランダ放送合唱団の合唱で、2009年12月3,4,6日に
アムステルダム・コンセルトヘボウで収録されている。
臨場感のある優秀な録音に大興奮してしまうのだが、
ヤンソンスも限界ギリギリにまでスケール雄大であり、
豊かな音色を存分に引き出している仕上がりに感動。
精妙で引き締まった音作りをするヤンソンスの指揮だが、
ここではコンセルトヘボウ管弦楽団の自発性に任せて、
たっぷりと鳴らしている印象もあり、信頼関係を感じる。
しかしこの大作を聞いて、時間を感じさせないところは、
やはりヤンソンスの指揮が緻密で、緊張感があって、
速い遅いではない…密度で勝負しているからだと。
巨大な音響と神秘的な静寂が生み出すコントラストが
見事なのだが、そこに存在する遠近感も偉大である。

RCO 10102

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2017年1月 3日 (火)

横浜の風景から 492~正月三日

泉区岡津町の不動橋から和泉町の富士塚まで
大山道(柏尾大山道)を少しだけ歩いてきた。

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不動橋へ向かう途中、新橋町の中丸家長屋門。

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阿久和川に架かる泉区岡津町の不動橋。
永明寺別院にお不動様の道標がある。

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泉区岡津町の西田谷戸の周辺。

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泉区弥生台で国際親善病院の上の辺り。

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泉区中田町で老健施設「きらら」の裏の道。

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泉区中田町で正面は「泉警察署入口」交差点。

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泉区和泉町の富士塚にて、正面は富士山だが、
お昼過ぎの雲の中に隠れてしまっている。
夕方には雲も消えて、きれいに見えるかも。

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帰り道に阿久和南1丁目の中村集落で
いつものお墓山の風景である。いい天気。

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2017年1月 2日 (月)

今日の月は…月齢3.8

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日の入りの少し後、16時45分に
西の空の高いところに見えた月齢3.8の月。
すぐ横に光っていたのが、金星(宵の明星)である。

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横浜の風景から 491~正月二日

境川を宮久保橋から下分橋まで
少しだけ歩いてきた。正月なのに
神社にお参りできないのはつまらない。

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大和市上和田の宮久保橋にて。

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大和市上和田にて、
境川と相沢川の合流点。

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泉区上飯田町の下分橋にて。

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下分橋から松並の方面へ向かう道。

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2017年1月 1日 (日)

横浜の風景から 490~元日

例年だと午前中に初詣をするのだが、
今年は喪中なので、普段と変わりなく、
夕方、少しだけ元日の風景を見てきた。

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瀬谷区阿久和南1丁目のお墓山。
暖かく穏やかな元日の空である。

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瀬谷区阿久和南2丁目にて
大久保原への上り坂からお墓山の全景。

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宮沢方面へ泉区和泉町に移動して、
365日変わりなく新幹線は通過していく。
今日もきれいに富士山が見えた。

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