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2017年2月28日 (火)

ベルナルト・ハイティンク 19

ベルナルト・ハイティンクの指揮によるショスタコーヴィチで
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団との交響曲第6番。
1983年12月にアムステルダム・コンセルトヘボウで収録。
毎回、書いているが、ショスタコーヴィチの15の交響曲で
最も苦手意識のある作品で、その意味では派手なぐらいに
思いきって迫力で演奏してくれた方が、私のようなものには
聞きやすいのかもしれないが、ハイティンクはその逆を行き、
この上なく真面目で真剣であり、もちろん引き締まった音色、
しかしそれが真の感動を教えてくれて、本当に素晴らしい。
高速に駆け抜ける終楽章などもバカ騒ぎの盛り上がりは
一切排除している仕上がりだが、その鮮やかさは圧倒的!
いよいよこのシリーズも残すところ第13番のみとなった。

CDR899

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