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2017年4月18日 (火)

ズービン・メータ 13

ズービン・メータ指揮イスラエルフィルによる
ブラームスの交響曲全集を聞いている。
交響曲 第2番 ニ長調 作品73と悲劇的序曲 作品81
1992年10月4-27日にマン・オーディトリウムで収録。
冒頭の僅かを聞いただけでもあまりの心地いい音色に
すっかり引き込まれてしまう。イスラエルフィルの明るく、
艶やかな響きは、ブラームスのニ長調にぴったりであり、
メータのゆったりと大きく聞かせる音楽と一体となって、
実に感動的な演奏だ。じっくりと深く歌い込まれており、
メータは本当に素晴らしい指揮者である。ということを
現在は思うのだが、この80年代から1990年の頃って、
メータは聞かなかったのだ。当時はクライバーばかり、
こういった穏やかなブラームスには惹かれなかった。
いまは心に響いて、私も歳を取ったな…って、実感。
悲劇的序曲は少し変わって、重厚な迫力が魅力的!

SONY 88875166762

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