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2017年4月 2日 (日)

マルク・アンドレ・アムラン 4

マルク・アンドレ・アムランでブゾーニのピアノ協奏曲、
マーク・エルダー指揮バーミンガム市交響楽団と協演、
1999年6月にバーミンガムのシンフォニー・ホール。
アムランをいろいろ聞きたい気持ちが盛り上がっていて、
今日は久しぶりにブゾーニのピアノ協奏曲を出してみた。
このCD以来、他には聞いていないので、もう15年ぶり?
ピアノ協奏曲では異例の1時間10分という巨大な作品、
後半には合唱も加わり、難曲として有名だが、個性的で
しかし協奏曲というよりピアノ付き交響曲の印象である。
ピアノがオーケストラに埋もれているというのではなくて、
全体の調和、一体感が作品の方向性であり、音楽は
後期ロマン派の濃厚な音色で、親しみの存在である。
それにしてもアムランの珍品紹介は、偉大な業績だ。

hyperion CDA67143

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