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2017年4月 6日 (木)

バイエルン放送交響楽団

ベルナルト・ハイティンク指揮バイエルン放送交響楽団で
ベートーヴェンのミサ・ソレムニス 作品123を聞いている。
独唱は、ゲニア・キューマイアー、エリザベート・クルマン、
マーク・パドモア、ハンノ・ミュラー・ブラフマンである。
2014年9月25,26日にミュンヘンのヘルクレスザール。
思った以上に明るい音色で輝きの音楽は祝典的である。
渋い音色で引き締まった響きを聞かせるのではないかと
予想していたのだが、近年のハイティンクの傾向では、
マーラーでもブルックナーでも明るい音色なのである。
緊張感よりも穏やかにゆったりと音楽を運んでいるが、
昔の演奏のような巨大な仕上がりではなく、きびきびと
つまりは編成も縮小しているのではないかと思うのだが、
透明感を大切にしている。考えてみるとハイティンクの
ミサ・ソレムニスって、CDが制作されるのは、これが
はじめてではないだろうか。意外である。ありがたい。

BR 900130

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