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2017年5月18日 (木)

ウラディーミル・アシュケナージ 17

ウラディーミル・アシュケナージのピアノによる
ベートーヴェンのピアノ三重奏曲を聞いている。
イツァーク・パールマン、リン・ハレルと共演。
ピアノ三重奏曲 第1番 変ホ長調 作品1-1、
創作主題による14の変奏曲 変ホ長調 作品44
1979-1984年にニューヨークのマンハッタン・スタジオ。
ピアノ三重奏曲 変ホ長調 Hess48(アレグレット断章)、
ピアノ三重奏曲 変ホ長調 WoO38(全三楽章)、
ピアノ三重奏曲 変ロ長調 WoO39(アレグレット)、
1979-1984年にロンドンのアビー・ロード・スタジオ。
今回はベートーヴェンの初期の作品ばかりであり、
あとひとつ気付いたのは、変ホ長調が多いのだが、
演奏が素晴らしいので、作品の未熟さは微塵もない。
後半の三曲は、おそらく習作のような印象であろうと
ベートーヴェンらしさはあまり感じられないのだが、
これがまた実にいいのである。ここで楽しめるとは。

CDR909

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