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2017年5月14日 (日)

落語につぶやき 286~愛宕山

昨日の小満んの会で聞いた「愛宕山」にて、
旦那が「愛宕山に登るぞ」といい出して、
「京都の町を上がったり下りたりしました」
って、一八は嫌々、困った顔をするのだが、
そこで旦那がいったのか?出てきた川柳、
「京都の平らな道を上がり下り」
というような…記憶は曖昧なのだけど、
この川柳が、気に入ってしまった。

大学に入ったばかりの頃、安藤忠雄や高松伸、
関西にある建築作品を実際に見てみたくなり、
夏休みに京都に行って、場所を調べたのだが、
地名が「先斗町上る」とか「烏丸通四条下る」とか
京都だけの住居表示なのである。そのとき知って、
「通」と「条」、御所に向かって「上る」か「下る」か、
京都の人には合理的でわかりやすいそうだけど、
ちなみにその当時、京都で一番好きだった建築は、
「大徳寺」の交差点にある岸和郎設計の和久傳。
まだ原広司の京都駅はできていなかった頃だ。

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