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2017年6月 5日 (月)

ズービン・メータ 15

ズービン・メータ指揮イスラエルフィルによる
ブラームスの交響曲全集を聞いてきた。
交響曲 第4番 ホ短調 作品98で、これで完結。
1992年10月4-27日にマン・オーディトリウムで収録。
メータのこのシリーズはこれまですべて絶賛してきたが、
最後まで本当に素晴らしい。色彩豊かで濃厚な音色、
実に艶のある響きは独特で、イスラエルフィルの魅力。
メータのブラームスは骨太な作りで、力強い重厚感。
このところずっとワーグナーを聞いて、すると永遠に
このまま聞き続けていたい気持ちになってくるのだが、
そこはしっかりと切り替えて、ブラームスの音楽が
何とも心に染みてくる。メータはウィーンフィルでも
ベルリンフィルでも昔から常連で活躍していたが、
この1990年代前半って、どうも聞かなかったけど、
いまとなっては、不思議なぐらいに感動的である。

SONY 88875166762

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