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2017年6月10日 (土)

シャルル・デュトワ 2

シャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団で
ラヴェルの管弦楽作品を収録順に聞いているが、
ボレロ、道化師の朝の歌、スペイン狂詩曲、ラ・ヴァルス、
1981年7月9-17日にモントリオールで収録されている。
優秀な録音も要因だとは思うのだが、あまりの鮮やかさに
これを聞いて、モントリオール交響楽団ってすごい!って、
そう思わない人はいないだろう。この明瞭さと透明感は、
新しい時代のスタイルを作り上げた。デジタル的であり、
この精妙なコントロールは、デュトワならではなのだけど、
彩りも豊かだし、躍動するリズムやノリのよさも最高だ。
スペイン狂詩曲での夜の雰囲気などもたまらないし、
シャープな中にも情景があって、絶妙なバランス感覚。

DECCA 478 9466

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