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2017年6月27日 (火)

ミヒャエル・ギーレン 20

ミヒャエル・ギーレン・エディション(第4集)から
シュトゥットガルト放送交響楽団の演奏で
シューマンのゲーテのファウストからの情景
1980年1,2月にシュトゥットガルトのリーダーハレ。
シューマンのこの作品を知ったのは、アバドのCDで
1994年のベルリンでの録音だが、その後もいくつか
出ていたけれど、アルノンクールやハーディングだが、
正直なところ、それほど興味を示さなかったのだが、
今回、ギーレンのライブで聞いてみると素晴らしい。
やはり音楽に鋭く切り込んでいく作品に対する姿勢と
迫りくるリアルな響きによって、訴えてくるものがある。
それほどには機会のない珍品ではあると思うのだが、
アバドよりもずっと昔にギーレンの演奏があったとは。
さらにいうとベンジャミン・ブリテンが1970年代前半に
録音を残しているようで、マニア受けする作品である。
ギーレンは本当に挑戦者で、キビキビした音は最高。

SWR>>music CD-No.SWR19028CD

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