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2017年6月 1日 (木)

ウィーン国立歌劇場 2011/2012

ウィーン国立歌劇場2011/2012シーズンにおける
ワーグナーの「ニーベルングの指環」の上演より
クリスティアン・ティーレマンの指揮による
楽劇「神々の黄昏」から序幕と第1幕を聞いている。
2011年11月にウィーン国立歌劇場で収録されている。
序幕と第1幕で120分という長丁場だが一気に聞いた。
「夜明け」から「ジークフリートのラインへの旅」で有名な
序幕の盛り上がりは、それは最高だが、第1幕に進み、
ギービヒ家の場面になると…神々の世界の物語としての
特徴はますます薄れて、その通りだが人間ドラマである。
悲劇の結末へと向かって、方向性は変わりはじめる。
第3場で帰還するジークフリートにブリュンヒルデは
歓喜するのだが、その姿は変わり果てて、驚愕の場面、
ここがまた、その瞬間から音楽が一転するのだが、
その劇的な表現は、さすがにティーレマンである。
あまりにも素晴らしい。第1幕も時間を感じさせない。

DG 00289 479 1560

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