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2017年6月11日 (日)

ベルナルト・ハイティンク 22

ベルナルト・ハイティンクの指揮によるシューマンで
交響曲 第1番 変ロ長調 作品38「春」を聞いている。
演奏は、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団である。
1983年2月にアムステルダム・コンセルトヘボウで収録。
いま聞くとハイティンクの指揮が若々しくて、驚かされる。
というのも34年前の演奏だ。ハイティンクは53歳である。
動きがあって、躍動感にあふれ、それは余裕の表れかも。
ハイティンクの指揮はきちっとしているイメージがあるが、
ここではその遊びの部分に音楽が生き生きと語り出す
エネルギーの源が詰まっており、力強い表現に感動した。
気合いの入った演奏で聞くとますます楽しく思えてくる。

DECCA 478 6360

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