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2017年6月29日 (木)

バイエルン放送交響楽団

マリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団で
ルトスワフスキの管弦楽のための協奏曲(2009.10.8,9)
シマノフスキの交響曲 第3番「夜の歌」(2008.12.18,19)
A.チャイコフスキーの交響曲 第4番(2009.1.14-16)
ガスタイクのミュンヘン・フィルハーモニーで収録。
シマノフスキの独唱は、ラファウ・バルトミンスキー、
チャイコフスキーのヴィオラは、ニムロット・ゲツ、
この2曲は、バイエルン放送合唱団が参加している。
ヤンソンスのシャープな音作りだが、その迫力に感動。
これは選曲の面白さである。ルトスワフスキは有名だが、
シマノフスキの第3番は、最近、聞く機会が増えていて、
印象派の響きを思わせながら、スクリャービンっぽい。
この二人は、ポーランドの作曲家である。そして後半、
アレクサンドル・チャイコフスキーだが、ロシア人だけど
有名なピョートル・チャイコフスキーとは関係ないそうで、
1946年生まれの現在も活躍。新古典主義の作風で、
現代音楽の難解さはなく、変化に富んで楽しいぐらい。
音楽がストレートに響いてくる。静かな結びは感動的。

BR 900107

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