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2017年7月 5日 (水)

ベルナルト・ハイティンク 24

ベルナルト・ハイティンクの指揮によるシューマンで
交響曲 第4番 ニ短調と「ゲノヴェーヴァ」序曲、
演奏は、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団である。
1984年12月にアムステルダム・コンセルトヘボウで収録。
引き締まって、緊張感のある響きで力強い演奏なのだが、
同時に雄弁に歌い上げる豊かな音色に感動するのである。
この時期のハイティンクは若々しい躍動感にあふれており、
音楽に対する気合いが凄まじく、夢中にさせられてしまう。
今日では、もっとしなやかに編成も小さくした演奏が多いが、
オーケストラは壮大な響きで隅々にまで充実しきっており、
とにかくよく鳴って、最高だ!現在も素晴らしいのだが、
この80年代のハイティンクの充実ぶりには驚かされる。

DECCA 478 6360

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