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2017年7月 8日 (土)

アルバン・ベルク四重奏団 31

アルバン・ベルク四重奏団の1970年代の録音を
収録順に聞いている。今日はベルクの作品で
弦楽四重奏曲と抒情組曲という、デビュー盤だ。
1974年3月にウィーンのバイエルン・ホフで収録。
いうまでもなく、まさに代名詞というべき作品だが、
これまで聞いてきたのは、1990年代の再録音であり、
今回は最初の録音で、こちらも圧倒的素晴らしさだ。
若いときの演奏ということで新鮮さを期待するけれど
とにかく完成されており、安定感の中に鋭さや激しさ、
緊迫感や気合いの入った表現、この音の迫力では、
再録音を上回るような気もしてくる。どちらも最高。
当時は衝撃的な名盤の登場だったのではないか。

Warner 2564 69606-7

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