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2017年7月 4日 (火)

マルク・アンドレ・アムラン 8

マルク・アンドレ・アムランでヴィラ・ロボスの作品、
オリオン座の三つ星、「赤ちゃんの一族」第1組曲、
「赤ちゃんの一族」第2組曲、野生の詩を聞いている。
野生の詩は1999年8月27日、その他は10月6,7日に
ロンドンのヘンリー・ウッド・ホールで収録されている。
ルービンシュタインがアンコールで「赤ちゃんの一族」から
「道化人形」をよく弾いていたが、他の曲がどんな感じか?
ヴィラ・ロボスのピアノ曲は聞いたことがなかったので、
このアムランのCDが出たときに聞いてみたのだが、
すっかり気に入ってしまい、ネルソン・フレイレの演奏も
昔から有名だが、しかしその後、聞く機会はあまりない。
まさに野性的でエネルギッシュなヴィラ・ロボスの作品を
アムランが驚異的な技巧で爽快に弾きまくるこの演奏は
私にとっては宝というべきディスクである。とはいいながら
買ったときから聞いていなかったので、もう15年になる?
久々にその大興奮を堪能している。やっぱり最高だ!
「赤ちゃんの一族」は、第1組曲が「赤ちゃんの家族」で、
人形をテーマに「道化人形」は第1組曲の第7番である。
そして第2組曲の方は、「小さな動物たち」という副題。
最も壮絶で凄まじい「野生の詩」は、親交の深かった
ルービンシュタインのために書かれた作品、傑作だ!

hyperion CDA67176

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