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2017年8月17日 (木)

レナード・スラットキン 1

レナード・スラットキンの指揮でホルストの「惑星」を聞いている。
演奏はフィルハーモニア管弦楽団とニュー・ロンドン少年合唱団
1996年4月にウォルサムストウ・アセンブリー・ホールで収録。
この夏は、フィルハーモニア管弦楽団の「惑星」を聞いているが、
1994年のガーディナー盤に続いて、わずか二年後の録音で
この続いているのは不思議な感じ。発売の時期はずれたかも。
昔は業界のルールで5年ずらすというのがいわれていたが、
それはいいとして、スラットキンは聞かせ上手の「惑星」であり、
角張ったところはどこにもなくて、バランス感覚に優れた演奏。
無理なく快適な音が鳴り出し、まさに理想の響きではないかと。
親しみやすさが先行しているので、英国の指揮者が引き出す、
自国の作曲家への敬意や作品への誇りとは少し違うかも。
最後の「海王星」で女声コーラスでなく、少年合唱団なのは、
はじめて聞いたが、あまり違いはなく、つい聞き流してしまう。

CDR915

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